「FROM BREWERY & FARM ~生産者の想い」。食材の生産者さんへの取材記事や、看板料理のヒミツなど、キリンシティをより楽しんでいただける読み物をお届けしています!

※北海道産・東北産のあか牛をご提供する場合がございます。

2月の「南九州3県フェア」でご好評いただいた、“あか牛の旨塩焼き”。
4月から、定番メニューへの仲間入りが決定しました!!
そこで今回は、あか牛と旨塩焼きについて、もう少し詳しくご紹介しちゃいます♪

噛むほどに旨味があふれる、赤身のおいしさを堪能できるもうひとつの和牛。それが『くまもと あか牛』です。
熊本で古くから育てられてきたあか牛ですが、“霜降り”の黒毛和牛がもてはやされる中、熊本でも生産量が減り続けてきました。
商売を考えれば黒毛和牛を育てた方が効率がよいそうですが、

「やっぱり、あか牛が好きなんだよね」

お話を伺ったのはあか牛の研究会長、水上さん。
長年熊本の地に根ざしてきたあか牛に、愛着があるそうです。

「サシの入った黒毛和牛もおいしいけど、そんなには食べられないでしょ。あか牛は食べ飽きないし、いくらでも入っちゃう。」

『くまもと あか牛』のすごい所は、なんといっても肉自体の旨味です。噛みしめるたびに深い旨味があふれてきて、本当に食べ飽きしません!これが牛肉本来のおいしさなんだな~と実感します。最近では、そういった赤身肉のおいしさを見直す人が増えてきて、生産量も下げ止まってきたそうですよ。
それでも、まだまだ生産量が少ない『くまもと あか牛』。キリンシティでたくさん食べて、応援してくださいね。

 

キリンシティのあか牛料理『あか牛の旨塩焼き』。
調理工程をキッチンからレポートします!

 

リンシティで扱う部位は、内もも、ランプ、イチボ、しんたまの4種類。
その日どれがあたるかは運次第!それぞれのおいしさがありますので、ちがいを楽しんでくださいね。

 

 

 

 

 

まずは仕込み。ていねいに、スジと余分な脂を取り除きます。

 

 

 

 

 

まだまだ・・・

★けっこう、時間がかかります

 

 

 

 

1食サイズのかたまりに切り分けたら、仕込み完了!

 

 

 

 

 

焼く直前に塩をして・・・

中弱火~弱火でじっくり火を通します。

 

 

 

中弱火~弱火でじっくり火を通します。

 

 

 

 

 

焼き上がりは、押したときの弾力で判断。
火を通しすぎない絶妙な焼き加減に仕上げます!

 

 

 

 

焼きあがり!
★かたまりで焼くから、肉の旨味を逃がしません!

 

 

 

 

 

付け合せの玉ねぎは、オーブンでローストしてから網焼きに・・・
★淡路島産玉ねぎを使い、甘みを引き出します!

 

 

 

 

 

 

お肉をスライスして盛り付けたら、完成です!!
丁寧な下ごしらえと、焼き加減が味のキメテ。あか牛自体のおいしさを楽しんでいただきたいので、まずはそのままお召あがりください!
そして九州の甘口醤油で味を変えて、箸休めには『あまたまちゃん』のローストを。
ご馳走ビールを片手に、ゆっくりと愉しんでくださいね。

『あか牛の旨塩焼き』は、4月1日からのメニューです。
もう少し、お待ちください。

 

 

掲載日:2014年3月18日

※2014年8月18日追記